屋根瓦の補修・屋根葺き替え工事 ④(京都市北区)
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。 古いシングル屋根とルーフィングシートを撤去し、見えてきた下地のバラ板を補修します。 その後、構造用合板である野地板を打ち付けて行きます。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。 古いシングル屋根とルーフィングシートを撤去し、見えてきた下地のバラ板を補修します。 その後、構造用合板である野地板を打ち付けて行きます。
スタッフさんじです。 アスファルトシングルの葺き替えに移り、既存のシングル屋根を解体して行きました。 対応年数オーバーで野地板などの下地材が再利用不可能でした。 早目に修繕を行っていれば再利用出来たので、修繕は早目に行う事をお薦めします。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。施主様の、ご意向をお聞きし屋根修理を進めさせていただきます。瓦屋根は補修対応、シングル屋根は葺き替えさして頂きます。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。以前に現場調査でお見積りをお渡しした、お客様の依頼で京都市は北区まで屋根修理にきております。
三役相撲では松田行司役(親方)のもとに進行して行きます。秋の日差しのもとに 宮内にこだまする掛け声や声援が祭りの雰囲気を醸し出しています。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。 松田行司の掛け声と子供力士の声が宮内に木霊します。応援の声援と共に辺りを熱狂の 渦に引き込みます。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。 今日は松田親方の人となりが分かる仕事以外の事をお伝えしたいと思います。 事業所近くの平岡八幡宮で毎年開催される京都市指定無形文化財の三役相撲の 行司役を松田親方は引き受けておられるのです。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。 社寺関係の棟瓦は装飾性を持たせて高く積み上げられています。 一般には用いない輪違瓦や菊瓦を使い荘厳な雰囲気を醸し出しています。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。番外編をアップします! 442年ぶりの天体ショー、皆既月食を仕事終わりに堪能しました。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。小型斫り機を使い棟瓦を解体して行きますと内部から木製の棟の形をした 木箱が出てきました。棟の芯に当たる大切な部材で崩れ防止、軽量化の意味合いがあるのでしょう。 状態も良く、再利用します。