棟瓦葺き替え 平岡八幡宮 本殿③(京都市右京区)
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。 足場が設置されました!神社用の大規模な足場で施工能力がアップしました。 昔ながらの特別な漆喰が固く解体の支障になりますので専用の斫り機を買いました。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。 足場が設置されました!神社用の大規模な足場で施工能力がアップしました。 昔ながらの特別な漆喰が固く解体の支障になりますので専用の斫り機を買いました。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。 年数不明の棟瓦が台風による暴風で吹き飛んで行きました! 特別使用の足場を設置してもらって葺き替えして行きます。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。今回、私どもの事業所近くの平岡八幡宮より棟瓦の葺き替えを 依頼されました。代表松田親方にとって氏神様である由緒ある神社からのご用命を果たしたいと思います。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。問題のあった瓦を修正しておきました。 これで安心です。他の部分で漆喰が消失している所も新たに詰めておきました。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。棟瓦を葺き直す時に全てを取り払ったら重要な気づきがありました。 写真の赤丸部分ですが、放置しておくと大雨の際に雨漏りに繋がります。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。 棟瓦修理シリーズ4回目となります。既存の漆喰土台を撤去し新たに南蛮漆喰で形造り 熨斗瓦を積み直していきます。その際に銅線を埋設しておくのが重要です。 冠瓦を載せた時に縛り付けて行くので・・・
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。 崩れかかっている棟瓦を慎重に取り外して行きます。 そして、優秀な漆喰・・・南蛮漆喰を用いて施工していきますね!
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。 屋根全体を点検して行きますと、施設の方が報告された棟瓦に近づきました。 その棟瓦は何か得体の知れない力が加わったようです。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。 棟瓦修理の際に屋根に昇ると、いぶし瓦に黒い模様が見受けられますが、 これは異常ではありません!
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。 隣県の奈良まで屋根瓦の修理に行って来ました。何でも棟瓦が反って歪んでいるとの事で屋根に上がって確認してみます。