京都市下京区の連棟長屋の壁面復旧工事 ① 壁調査編
京都市下京区の現場にやって来ました。こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。 解体屋さんからの、ご依頼で連棟長屋の切り離し工事後の普及作業に参りました。 露出した壁面には仮仕舞いでブルーシートが覆われています。
京都市下京区の現場にやって来ました。こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。 解体屋さんからの、ご依頼で連棟長屋の切り離し工事後の普及作業に参りました。 露出した壁面には仮仕舞いでブルーシートが覆われています。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。 京都市は伏見区より、お届けします。無理くりに差し込んである板金を一旦抜き取り いぶし瓦を葺きなおして行きます。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。 京都市は伏見区の現場からお届けします。連棟建物の切り離し工事後の雨漏り原因は 板金専業業者に依頼したのが原因のようです。弊社は瓦も板金も施工できる二刀流です。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。 京都市は伏見区の連棟長屋までやって来ました。連棟建物の切り離し工事を行って2年過ぎたら雨漏りが発生したようです。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。今日で京都市上京区の板金葺き替え工事も終了を向かえます。最後の工事になりますので、気を引き締めて施工に挑みます。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。 京都市上京区の現場からです。葺き替え前は瓦棒葺きだった部分を立平葺きに変えていきます。現在は立平葺きが主流になって来てます。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。 いよいよ、京都市上京区の現場の屋根工事がガルバリウム鋼板を貼り付ける段階まで来ました。ガルバリウム鋼板は高耐久の建築材です。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。 京都市上京区の現場からお届けします。構造用合板(野地板)の打ち付けも終わり ルーフィングシート(防水紙)の施工準備は万端に整いました。 天気も良く、風も少ないので工事がやり易いと思います。
リルーフまつだのスタッフです。 京都市上京区の現場で作業に従事して水平レベルの整いました垂木の上に 厚さ12ミリの構造用合板を貼り付けて行きます。屋根材を下支えする大切な部材ですので しっかりとした厚みの部材で施工するのが大事です。
リルーフまつだのスタッフです。 京都市上京区の現場から報告します。解体作業が終わり、屋根の骨組みである 垂木と野地板が顔を出して, 経年による傷みが生じて、あちらこちらの(水平)が取れていません。 新たに水平を取る工事をして行きます。