外塀の板金工事 ③(京都市中京区)「施工編」

こんにちは。『リルーフまつだ』のスタッフ、さんじです。

前回までで全ての撤去が終わりました。

それでは、新たに用意した野地板を打ち付けて行きます。

厚みのあるしっかりとした構造板ですので、これから長期で外塀の庇を支えてくれることでしょう。

外塀の板金工事 ③(京都市中京区)「施工編」

南側・西側両面の野地板の打ち付けが完了しましたら、次の工程に移ります。

ルーフィングシート(防水紙)を野地板の上に張って行きます。

使用するルーフィングシートは弊社の施工ブログをお読みの方なら、ご存知の!

【改質アスファルトルーフィングシート カッパ23です。】

アスファルトの効果により、施工時のタッカー穴を覆い雨水の侵入を防いでくれます。

また高温下での劣化も防いでくれる、ロングラン設計です。

外塀の板金工事 ③(京都市中京区)「施工編」

しばらく作業した後に、今日の予定であるルーフィングシート(防水紙)の施工まで終了しました。

では、一区切りつきましたので本日の作業を終わらせていただきます。

京都市周辺で、屋根のお困りごとは『リルーフまつだ』に、ご相談ください。

今まで多数の屋根に携わってきた実績が有ります。

ご連絡頂けましたら事業所のある京都市右京区から駆けつけます。

近隣地域の亀岡市、宇治市、城陽市、京田辺市、長岡京市、向日市、八幡市、久御山町、草津市、大津市など、その他の地域も対応いたしておりますのでお気軽にご連絡くださいませ。

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