屋根工事業者、リルーフまつだが考えるアスベスト問題 後編

こんにちは。『リルーフまつだ』のスタッフ、さんじです。

前回からの続きです。

資源ごみ扱いの廃棄ではなく、2024年の10月には一般建築物石綿含有建材調査者などの資格が必要になり、事前審査が必要になります。

また市の環境共生センターに書類申請をする義務も生じます。

従いまして、弊社『リルーフまつだ』では、このアスベスト問題を真摯に受け止め、

屋根板金の現場におけるアスベスト処理に対し、資格を取得し知識を活かせるような展望を抱いて目標としています。

これらの資格を取得する事でアスベストに関する知識も深くなりますし、また安全かつ正確な処理を行う事を誓います。

必ずや皆様のお役にたてるようになると意気込んでおりますので今後とも変わらぬお引き立てのほど、お願い申し上げます。

また、アスベストが含有されていない建物の現場でも、適宜必要な安全策を講じ、作業者の安全を確保するように努めます。

もちろん、施主様の大事な建物を触らさせていただく上で、安全対策を講じ滞りなく作業が進むよう計らいますのでご安心くださいませ!

本日はこの辺りで失礼します。

京都市周辺で、アスベスト含有屋根材の葺き替えや、屋根のお困りごとは『リルーフまつだ』に、ご相談ください。

雨漏修理も大歓迎です。ご連絡頂けましたら事業所のある京都市右京区から駆けつけます。

近隣地域の亀岡市、宇治市、城陽市、京田辺市、長岡京市、向日市、八幡市、久御山町、草津市、大津市など、その他の地域も対応いたしておりますのでお気軽にご連絡くださいませ。

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