下屋部分の板金施工
こんにちは。『リルーフまつだ』のスタッフ、さんじです.
本日はいつもお付き合いのある工務店様からの依頼で、京都市は左京区の戸建て住宅の玄関上の下屋部分の板金施工に行ってきました。
昨年からの依頼で、既にある程度の施工は済んであります。
今までの、施工の経過をお話しします。
昨年の暮れ。工務店様から依頼が入り、現場に行ってきました。
そこは大規模なリフォーム工事が進んでいて、玄関上部、下屋の工事の連絡依頼がきました。
事前に施工場所の形状と広さ、必要となる材料は下見の段階で把握しておりましたので、準備万端の現在でした。
今回は全体的なリフォーム工事なので下地となる木材はしっかりしており、交換は必要ありませんでした。
今回はルーフィングシート(防水紙)を新たに張っていきます。
使用するのは言わずと知れた弊社の十八番、改質アスファルトルーフィングシート カッパです!
施工は、軒先から上部に向けて水の流れを考えた張り方をしていきます。
ルーフィングシート(防水紙)の施工を終えましたら、次は破風板と鼻隠しを板金で巻いて行きます。
ここまで仕上がったところで作業はひと段落。一旦、現場を離れます。
それではこの辺りで失礼いたします。ありがとうございました。
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