こんにちは。『リルーフまつだ』のスタッフ、さんじです。
本日も、京都市西京区にて下屋根の雨漏り修理を行います。
今回は銅製の板金屋根に何故穴が開いたのか?…の、お話をします。
まず、銅という金属は、酸化すると青緑色の被膜を作る性質があります。
最初はピカピカの10円玉と同じく赤茶色ですが、緑色に変化し、被膜を作って行きます。
公園などにある銅像が、緑っぽく変色しているのを見たことある方もいらっしゃると思います。ちょうどそれを想像していただくとわかりやすいです。
緑青の被膜が出来ると、コーティングされたようになり、腐食は表面だけでとどまり、奥深くまで達することはそうそうありません。
では今回なぜ、銅製板金の下屋根に穴が開いたのでしょうか?
前のブログでもお伝えした通り、こちらのお宅の下屋根は基本、瓦屋根ですが軒先を軽く見せる為に屋根の一部を銅板で葺いてあります。
雨水が瓦屋根から板金屋根に移り流れて行くため、何十年も同じ場所に水が滴り落ち、ついに削れて穴が開いてしまったようです。もっと詳しく言うと形成された緑青の酸化皮膜が雨により剥がれていたり、新たな皮膜が形成されなくなるために起こる『エロージョン現象』による劣化かと推察されます。
また酸性雨の影響や、他の屋根材から溶け出す成分による科学的腐食…という説もありますがこちらは、研究が進んでおらずあまり詳しいことはわかっていません。
次回、板金の補修を行っていきますので、またブログで報告したいと思います。
今回もご閲覧ありがとうございました。
京都市周辺で、屋根の、お困りごとは『リルーフまつだ』に、ご相談ください。
ご連絡頂けましたら事業所のある京都市右京区から駆けつけます。
近隣地域の亀岡市、宇治市、城陽市、京田辺市、長岡京市、向日市、八幡市、久御山町、草津市、大津市など、その他の地域も対応いたしておりますのでお気軽にご連絡くださいませ。
こんにちは。『リルーフまつだ』のスタッフ、さんじです。
本日も、京都市西京区にて下屋根の雨漏り修理を行います。
今回は銅製の板金屋根に何故穴が開いたのか?…の、お話をします。
まず、銅という金属は、酸化すると青緑色の被膜を作る性質があります。
最初はピカピカの10円玉と同じく赤茶色ですが、緑色に変化し、被膜を作って行きます。
公園などにある銅像が、緑っぽく変色しているのを見たことある方もいらっしゃると思います。ちょうどそれを想像していただくとわかりやすいです。
緑青の被膜が出来ると、コーティングされたようになり、腐食は表面だけでとどまり、奥深くまで達することはそうそうありません。
では今回なぜ、銅製板金の下屋根に穴が開いたのでしょうか?
前のブログでもお伝えした通り、こちらのお宅の下屋根は基本、瓦屋根ですが軒先を軽く見せる為に屋根の一部を銅板で葺いてあります。
雨水が瓦屋根から板金屋根に移り流れて行くため、何十年も同じ場所に水が滴り落ち、ついに削れて穴が開いてしまったようです。もっと詳しく言うと形成された緑青の酸化皮膜が雨により剥がれていたり、新たな皮膜が形成されなくなるために起こる『エロージョン現象』による劣化かと推察されます。
また酸性雨の影響や、他の屋根材から溶け出す成分による科学的腐食…という説もありますがこちらは、研究が進んでおらずあまり詳しいことはわかっていません。
次回、板金の補修を行っていきますので、またブログで報告したいと思います。
今回もご閲覧ありがとうございました。
京都市周辺で、屋根の、お困りごとは『リルーフまつだ』に、ご相談ください。
ご連絡頂けましたら事業所のある京都市右京区から駆けつけます。
近隣地域の亀岡市、宇治市、城陽市、京田辺市、長岡京市、向日市、八幡市、久御山町、草津市、大津市など、その他の地域も対応いたしておりますのでお気軽にご連絡くださいませ。