隣家越境部 切断工事(京都市右京区)②
こんにちは、リルーフまつだのスタッフさんじです。軒天減築に伴い雨樋を自前で制作します。しかし、サイズ制限が 幅9センチ以内です。それ以上飛び出ると、路地幅2メートル以内の規定が達成出来ません。工夫して制作します。
こんにちは、リルーフまつだのスタッフさんじです。軒天減築に伴い雨樋を自前で制作します。しかし、サイズ制限が 幅9センチ以内です。それ以上飛び出ると、路地幅2メートル以内の規定が達成出来ません。工夫して制作します。
リルーフまつだのスタッフさんじです。いつもお付き合いのある不動産屋からご依頼いただきました。 路地奥の古家を買い取りされて建て直して再販するのに隣家の軒天が路地通路に越境してるので建築確認申請がおりません。 越境部分を切断してください。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。 前回の続きの、雨漏り修理ですが下屋に繋がる雨樋を延長して直接、集水桝に繋げます。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。 今日は、京都市伏見区まで雨漏り修理の、ご依頼がありました。 通常の雨では、大丈夫なのですがゲリラ豪雨になると、雨漏りが発生するのです。
こんにちは『リルーフまつだ』の施工実績ブログを担当しております。スタッフのさんじです。 塗装店様の倉庫修繕のお話です。 倉庫収納棚の扉枠に、ガリバリウム鋼板を巻いて行く作業がすべて完成いたしました。
こんにちは『リルーフまつだ』のスタッフ、さんじです。前回、「トップライト(天窓)の開閉部分からの雨漏りが疑わしいのでは?」…しかし、屋根に上がらせて貰った際に、また別の問題がある事を弊社の松田親方は気付いていました。
こんにちは『リルーフまつだ』のスタッフ、さんじです。最近、雨漏り応急処置が続いています。 今日はスレート屋根に取り付けてあるトップライトからの雨漏りです。
リルーフまつだのスタッフ、さんじです。前回の続きです。 ご依頼者さまは隣接した3階建て家屋も所有されていまして、そちらのスレート屋根も調査を行いました。 使用している屋根材はアスファルトシングルですが、こちらも,かなり劣化が進んでおります。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。今日は松田親方が雨漏りの応急処置に行って来られました。 お客様より緊急のご依頼があった時は可能な限り迅速な対応を心掛けてらっしゃいます。
こんにちは。『リルーフまつだ』のスタッフ、さんじです。前回のブログ、雨漏り修理(カバー工法)京都市北区②の続きです。改質アスファルトルーフィングを張って行き、その上にガリバリウム鋼板を貼って行きます。