煙出し屋根の修理(京都市右京区)②
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。『煙出し屋根』とはその名の通り!煙を出す屋根のことです! その煙り出し屋根付近からの雨漏り修理を始めます。現代ではもう必要ない設備でもありますが趣が失せてしまうので 存続さして行きます。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。『煙出し屋根』とはその名の通り!煙を出す屋根のことです! その煙り出し屋根付近からの雨漏り修理を始めます。現代ではもう必要ない設備でもありますが趣が失せてしまうので 存続さして行きます。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。今朝に、2年前からお付き合いのある、右京区の家主さんより依頼を受けて、築70年越えの瓦屋根のお修理に行って来ました。煙り出し屋根と天窓からの雨漏り修理です。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。野地板を貼り、防水ルーフィングシートを貼り付けて、桟板を貼り 桟葺き工法を取ります。使用瓦は三州野安プラスワン防災平板瓦を用います。葺き替えが終わりましたら、この先50年は長持ちします。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。青緑(せいろく)色の瓦を撤去して行きます。 すべての瓦が無くなって下地である木の板が見えて来ました。驚く事に50年前の工法、トントン葺きが顔を出しました。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。施主様のお住まいは築年数50年近くになる木造住宅です。 屋根に上がって驚いたのは!?・・・所々、瓦の角や側面がパリパリ剝がれていました。その剝がれた所をコーキング剤で塗って補修してありました。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。4年前の台風で別業者による雨漏り補修を行いましたが今回再発で修理依頼が参りました。施主様には一部補修では無く、カバー工法工事による修繕を提案します。
『リルーフまつだ』のスタッフ、さんじです京都市右京区のお客様から雨漏りのご相談がありまして、現地に赴きました。お客様いわく4年前に台風の時に別の業者に雨漏り修理はしてもらったんです・・・ しかし今回、雨漏りが再発してしまったとの事で…
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。下屋の屋根をめくって見て分かりました。キッチリとメンテナンスされていた形跡があります!私共も減築工事ではありますが負けず劣らずの丁寧さで施工に挑もう!
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。隣家越境部 切断工事(京都市右京区)シリーズです。 下屋の軒天減築に取り掛かります。軒天を切断して隣地に越境しない様にして行きます。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。先日に制作取り付けした箱樋に収まる縦樋を取り付けました。 1階小庇も隣地に越境してるので、取り外しました。