こんにちは。『リルーフまつだ』のスタッフ、さんじです。
かねてより、京都市北区で行ってる工事の様子をお届けします。
前回は野地板の構造用合板を屋根に打ち付けた所で終了しましたね。
次はこの野地板の上に防水紙、いわゆるルーフィングシートを張って行きます。
施工に使うのはリルーフまつだでは推しているルーフィングシート、
【改質アスファルトルーフィングシート カッパ23】です!!
改質アスファルトの効果により、施工に使うタッカーの釘穴を覆い、雨水の入り込みを防く効果があります。
真夏の高温でもアスファルトが溶けにくく、経年劣化もしにくいのでロングランの耐用年月を誇ります。
また収縮性もあり、複雑な形状の屋根でも高い防水効果を発揮しますので、施工性もいいです。
屋根の防水性は板金屋根や、瓦屋根、どんな屋根材でも、防水シートの選び方と施工をしっかりすることが重要だと考えています。
本日は、ここで一旦、施工ブログをおわらせて頂きます。
次回に、実際の作業を報告いたしますね!!
京都市周辺で、屋根のお困りごとは『リルーフまつだ』に、ご相談ください。
今まで多数の屋根に携わってきた実績が有ります。
ご連絡頂けましたら事業所のある京都市右京区から駆けつけます。
近隣地域の亀岡市、宇治市、城陽市、京田辺市、長岡京市、向日市、八幡市、久御山町、草津市、大津市など、その他の地域も対応いたしておりますのでお気軽にご連絡くださいませ。