こんにちは。『リルーフまつだ』のスタッフ、さんじです。
以前あげた【屋根の新築工事(京都市右京区)①】の、ブログからの続きです。
新築ですので、真新しい野地板を張って行きます。
今回のこの野地板は、なかなかの優れものでして断熱材が中に内封されています。
最近、出て来た新建材です!野地板内部にスタイロフォーム(断熱材)が入っています。
厚みも9センチぐらいあります。
パネル形式になっており大きさも、大体縦900の横2700ぐらいはありました。
施工はレッカー車を使い、吊り上げてパネル形式ではめ込んでいきます。
接合部分はビスで止めて行きます。
接合部の設置面は防水テープを使い、合わさっている野地板表面に貼り付け、止水を強化しています。
次は防水のルーフィングシートを野地板に張っていきます。
今日のところはこの辺りで失礼いたします。
京都市周辺で、雨漏りにお困りの際は『リルーフまつだ』に、ご連絡ください。
今まで多数の屋根工事に携わってきた実績が有ります。
ご連絡を頂けましたら、事業所のある京都市右京区から駆けつけます。
近隣地域の亀岡市、宇治市、城陽市、京田辺市、長岡京市、向日市、八幡市、久御山町、草津市、大津市など、その他の地域も対応いたしておりますのでお気軽にご連絡くださいませ。