こんにちは。『リルーフまつだ』のスタッフ、さんじです。
今日は京都市の中心部、京都市中京区まで雨漏り修理のご相談に行ってきました。
対象となる物件は貸家テナントで、雨漏りについては経緯がございます。
【家主様のお悩み】
現地にお伺し、現場調査をさせていただいておりました。
築年数50年は経過しているテナントの大屋根は、思っていたようにかなり劣化が進んでいました。
大屋根に葺かれている瓦自体も全てが50年前の新築時のままでは無く、部分的な修繕を都度繰り返されていた様です。
従いまして、新旧の瓦が入り混じって並んでいる状態でした。
なので雨水を凌ぐ屋根としての役割はまだ、なんとか保っているようです。
所々ズレや割れを起こしていましたがまだ、修繕で行ける範囲だと松田親方は判断しました。
施主様が以前お世話になっていた屋根屋さんからは、「総葺き替えじゃないと限界」だと言われ、その見積もりを出されていたようです。
施主様としてはコストを考えて「まだまだ修繕で行けたらなあ…」と悩まれたそうで、弊社に依頼があったようです。
今日のところはここで一旦、ブログを終わらせて頂きます。
また次回に続きを掲載いたします。
それでは本日はこの辺で・・失礼いたします。
京都市周辺で、雨漏りにお困りの際は『リルーフまつだ』に、ご連絡ください。
今まで多数の屋根に携わってきた実績が有ります。けして無理な工事はおすすめしませんので、ご安心ください。