こんにちは！リルーフまつだです！
今日は「雨漏りを放置」した場合についてお話させて頂きます。
雨漏りは屋根材、下地、外壁のヒビ等々いろんな要因から発生します。
建物や壁はどうしても雨を吸い取ってしまうので、少しずつ膨張します。
そして膨張が止まらず結果ヒビが入り、そこから水が溢れてくる、流れてくるというふうにある程度経年劣化すると不可抗力のものでもあります。
それはある程度は仕方ないのですが、一番やってはいけないことは「雨漏りを放置すること」です。
雨漏りの放置は、
「シロアリの発生」、「建物内部の腐食」、「腐食することにより建物の劣化」、「腐食の匂いの発生」、「匂いにより虫がわく」・・・などなど・・・。
本当に相乗効果というか次々と家が蝕まれていきます。
最悪の場合倒壊までいってしまいます。
ただ雨漏りって想定していないことなので、急な出費になるので家計としては痛いですよね。
京都近辺に在住の方は、中間マージンや火災保険の案内がしっかりできるリルーフまつだにぜ
ひお問い合わせくださいね。
必ず雨漏りは止めますし（過去止められなかった現場が０です）、費用も火災保険のアドバイスをしっかりさせて頂いて最善を尽くしたご負担まで持って行きます。
ぜひご用命いただければ幸いです。