屋根の雨漏り修理 京都市右京区(3)
こんにちは。「リルーフまつだ」の広報担当です。
先日より、京都市右京区で雨漏り修理を行っています。今回もその現場の続きをブログに書きます。
では一旦すべて、瓦や板金を取り払いました。
瓦、板金を撤去後、新たに下地を張っていきます。
こちらの野地板(構造用合板)は、しっかりと厚みのある12mmのものを施しました。
野地板は屋根部材と防水紙(ルーフィングシート)が乗っかる下地の重要な部分です。 野地板も防水シートを固定するための基盤ともなります。
今回は9mmのものではなく、勾配なども見て厚手のものにしました。
では、次回はルーフィングシート(防水紙)を張っていきます。
京都市周辺で、屋根のお困りごとは『リルーフまつだ』に、ご相談ください。
今まで多数の屋根に携わってきた実績が有ります。
今回のような瓦屋根修理や雨漏り修理のご相談などもご遠慮なくお申し付けください!
ご連絡頂けましたら事業所のある京都市右京区から駆けつけます。 近隣地域の亀岡市、宇治市、城陽市、京田辺市、長岡京市、向日市、八幡市、久御山町、草津市、大津市など、その他の地域も対応いたしておりますのでお気軽にご連絡くださいませ。