新築雨樋工事取り付け工事 ③(京都市右京区)施行編2
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。 新築戸建ての雨樋取り付けは、金具の取り付けが終わり次は、いよいよ本格的に施工して行きます。 この取付で重要なポイントはキチンと勾配を取って施工する事です。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。 新築戸建ての雨樋取り付けは、金具の取り付けが終わり次は、いよいよ本格的に施工して行きます。 この取付で重要なポイントはキチンと勾配を取って施工する事です。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。京都市右京区の新築戸建てに雨樋を新規取付して行きます。 雨樋を固定する金具は正面打ちタイプをチョイスしました。金具同士の間隔は適正値を取って施工して行きます。 これから所定のネジを使い固定して行きます。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。 京都市は右京区の新築物件の現場にやってきました。これから雨樋を取り付け施工がしたいと思います。 皆様、何故、雨樋は必要なのでしょうか?答えは本文中に記しております・・・
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。ここ京都市上京区の現場でトラックが路上駐車で損壊した土塀瓦の修復に入ります。部分的な交換では済ますのは無理があります。付随する下地や材料等もやり替えが適切です。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。京都市は上京区まで土塀の修理で行って来ました。 施主さんにお聞きしたところ、トラックが駐車の際に寄せ過ぎて土塀に当てて壊してしまった様です。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。 外塀の復旧にルーフィングシートも無事に貼られて、次は板金を貼り付けて終了です。 軒先の瓦も傷んでいたので差し替えて終了しました。施主様に報告して全て完了です。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。 瓦を撤去した後に構造用合板(野地板)を打ち付けていきます。 打ち付け終了後にルーフィングシート(防水紙)を貼り付けて行きます。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。外塀の修繕工事を開始します。 瓦の撤去を行いますと、支えていました。腕木が見えてきました。状態も良いので、そのまま使用して行きます。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。 京都市のど真ん中(中京区)にやって来ました。時々依頼の入る地域でも有ります。今回は老舗の商家さんの、お屋敷の奥の庭の土塀の修繕をやらせていただきます。