屋根の葺き替え工事 ⑤ 京都市上京区(施行編)
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。 京都市上京区の現場からお届けします。構造用合板(野地板)の打ち付けも終わり ルーフィングシート(防水紙)の施工準備は万端に整いました。 天気も良く、風も少ないので工事がやり易いと思います。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。 京都市上京区の現場からお届けします。構造用合板(野地板)の打ち付けも終わり ルーフィングシート(防水紙)の施工準備は万端に整いました。 天気も良く、風も少ないので工事がやり易いと思います。
リルーフまつだのスタッフです。 京都市上京区の現場で作業に従事して水平レベルの整いました垂木の上に 厚さ12ミリの構造用合板を貼り付けて行きます。屋根材を下支えする大切な部材ですので しっかりとした厚みの部材で施工するのが大事です。
リルーフまつだのスタッフです。 京都市上京区の現場から報告します。解体作業が終わり、屋根の骨組みである 垂木と野地板が顔を出して, 経年による傷みが生じて、あちらこちらの(水平)が取れていません。 新たに水平を取る工事をして行きます。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。 京都市は上京区にやって来ました!2年前に雨樋工事をした施主様より雨漏りで困っているとの報を受け、駆け付けました。状況確認の後、改善方法をご提案いたします。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。京都市伏見区の現場の屋根工事が今日で最終日です。瓦と壁面取り合いの板金取り付けが済んだらあとは早いものです。、軒先から板金を貼り変えていきます。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。京都市伏見区の現場からお届けします。材料を揃えて舞い戻ってきました。 雨漏り場所の瓦を取り外しまして、瓦と壁面の取り合い部の新たな板金加工を雨漏りが再発しないように取り付けます。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。京都市伏見区の現場からお届けします。 屋根と壁面が重なる取り合い部の瓦を解体して行きます。壁面内部が見えてきました。 内部に水の流れを感じます・・・改善方法を推測しますので本文をご参照ください。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。京都市は伏見区の高級住宅街に仕事に行って来ました。 以前に雨漏りの補修をさせて頂きました、お客様から連絡がありましたので、駆け付けました! 再発した原因を究明し修繕を行って行きます。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。 ルーフィングシート(防水紙)がしっかりと機能し雨水を受け止めていました。 下地の野地板は大丈夫でした。新たな瓦を加えて桟木に括り付けて行きます。 葺き土を必要としない桟葺き工法で屋根瓦は施工されているのです。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。割れた瓦を直す為、京都市下京区」の現場に舞い戻って来ました。交換する為、恐る恐る瓦をめくってみますと、損傷の方は思ったよりも軽微でホッとしました・・・