屋根の雨漏り修理 ④(京都市伏見区)Y様邸 施工編2
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。京都市伏見区の現場の屋根工事が今日で最終日です。瓦と壁面取り合いの板金取り付けが済んだらあとは早いものです。、軒先から板金を貼り変えていきます。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。京都市伏見区の現場の屋根工事が今日で最終日です。瓦と壁面取り合いの板金取り付けが済んだらあとは早いものです。、軒先から板金を貼り変えていきます。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。京都市伏見区の現場からお届けします。材料を揃えて舞い戻ってきました。 雨漏り場所の瓦を取り外しまして、瓦と壁面の取り合い部の新たな板金加工を雨漏りが再発しないように取り付けます。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。京都市伏見区の現場からお届けします。 屋根と壁面が重なる取り合い部の瓦を解体して行きます。壁面内部が見えてきました。 内部に水の流れを感じます・・・改善方法を推測しますので本文をご参照ください。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。京都市は伏見区の高級住宅街に仕事に行って来ました。 以前に雨漏りの補修をさせて頂きました、お客様から連絡がありましたので、駆け付けました! 再発した原因を究明し修繕を行って行きます。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。 ルーフィングシート(防水紙)がしっかりと機能し雨水を受け止めていました。 下地の野地板は大丈夫でした。新たな瓦を加えて桟木に括り付けて行きます。 葺き土を必要としない桟葺き工法で屋根瓦は施工されているのです。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。割れた瓦を直す為、京都市下京区」の現場に舞い戻って来ました。交換する為、恐る恐る瓦をめくってみますと、損傷の方は思ったよりも軽微でホッとしました・・・
こんにちはリルーフまつだです。 ホームページからのご依頼があり京都市は下京区までやって来ました。 依頼主である施主様に隣家の方から屋根の瓦“割れているよ”とご指摘があったそうです。 お聞きしました事を確認するため屋根上に昇ってみますね!
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。京都市、西京区の現場で銅板に穴が開いた板金屋根を修復します。 すべて葺き替えでは無く、穴あき部分に同じ銅板でカバー工法とします。節約できて良い工法だと思います。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。何故、銅板に穴があいたのでしょうか? 銅は経年と共に緑青と言う被膜を形成するのですが、雨水の流れが固定されてしまうと『エロージョン現象』を起こします。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。 京都市西京区の高級住宅街にやってきました。下屋屋根の雨漏り修理の依頼です。 対象となる下屋屋根は瓦と板金の合いまった施工が施され軒先部分を軽く見せるため銅板葺きされています。