雨漏り修理 (京都市右京区)④
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。今日は雨染みの発生している室内側天井を大工さんが新たに貼り換えます。 全ての雨漏り修理が完了します。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。今日は雨染みの発生している室内側天井を大工さんが新たに貼り換えます。 全ての雨漏り修理が完了します。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。今日は消失していたのし瓦を復活させて、崩落しかかっている のし瓦を修理して行きます。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。今日は雨漏り修理の為に瓦をめくってみました。 下地の木材は雨水で腐っていました。撤去して防水シートを貼り修繕していきます。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。京都市右京区で雨漏り修理のご用命を頂きました。 数年前より雨漏りが発生していたようです。施主様のご希望に沿った施工法を提案したいと思います。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。先日から雨漏り修理しています! 今度は大屋根の70年前からのオリジナル天窓のコーキングを打ち替えします。 既存のコーキング材は劣化して役割を果たしていませんでした。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。『煙出し屋根』とはその名の通り!煙を出す屋根のことです! その煙り出し屋根付近からの雨漏り修理を始めます。現代ではもう必要ない設備でもありますが趣が失せてしまうので 存続さして行きます。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。今朝に、2年前からお付き合いのある、右京区の家主さんより依頼を受けて、築70年越えの瓦屋根のお修理に行って来ました。煙り出し屋根と天窓からの雨漏り修理です。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。野地板を貼り、防水ルーフィングシートを貼り付けて、桟板を貼り 桟葺き工法を取ります。使用瓦は三州野安プラスワン防災平板瓦を用います。葺き替えが終わりましたら、この先50年は長持ちします。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。青緑(せいろく)色の瓦を撤去して行きます。 すべての瓦が無くなって下地である木の板が見えて来ました。驚く事に50年前の工法、トントン葺きが顔を出しました。
こんにちはリルーフまつだのスタッフさんじです。施主様のお住まいは築年数50年近くになる木造住宅です。 屋根に上がって驚いたのは!?・・・所々、瓦の角や側面がパリパリ剝がれていました。その剝がれた所をコーキング剤で塗って補修してありました。