
京都市右京区にて立平葺き板金屋根工事 ③(待合スペースひさしルーフィングシート施行編)
こんにちはリルーフまつだのさんじです。京都市右京区の観光名所よりお届けします。 野地板の施工が終わりましたら、次は防水ルーフィングシートの貼り付けを開始して行きます。使用しますは改質アスファルトルーフィングシートカッパ23です。
こんにちはリルーフまつだのさんじです。京都市右京区の観光名所よりお届けします。 野地板の施工が終わりましたら、次は防水ルーフィングシートの貼り付けを開始して行きます。使用しますは改質アスファルトルーフィングシートカッパ23です。
こんにちはリルーフまつだのさんじです。京都市右京区の観光名所よりお届けします。 既に大工さんが桁の上に垂木を形づくりました。今回は、その上から野地板貼り付けて行きます。
こんにちはリルーフまつだのさんじです。 全国的に有名な観光名所の京都市右京区にやって来ました。今回依頼された内容は 老舗の飲食店の待合スペースに雨除けの庇が新設されましたので、板金工事で 屋根を形づくりにやって来ました。
こんにちはリルーフまつだのさんじです。 京都市は右京区の弊社事業所よりお届けします。最後に重要なのは適切な材料と 材料に合わせた勾配角度を取る事が重要です。施工にはプロの判断が必要です。
こんにちはリルーフまつだのさんじです。 屋根勾配にも急な勾配や緩い勾配、普通の勾配と三種類ありそれぞれに特性があります。 メリットデメリットも存在しているので、施工の際には注意が必要です。
こんにちはリルーフまつだのさんじです。 京都市右京区の弊社事業所よりお届けします。ガリバリウム鋼板、スレート屋根、アスファルトシングル材、陶器瓦で勾配角度が異なります。また地域によって求められる勾配は変わって来ます。
本日は弊社事業所のある京都市右京区からお届けします。 皆さま屋根勾配をご存知でしょうか?屋根上の傾斜角度の事です。 屋根の材質によって様々であり重要な要素を含んでおります。4回に分けて詳しくお話をして行くので是非一読ください。
こんにちはリルーフまつだのさんじです。京都市西京区の現場からお届けします。 本日は1階、2階の下屋部分に雨押さえ板金を新たに取り付けて行きます。 外壁を伝わって流れて行く雨水が下屋との取り合い部から入らない様に未然に防ぐ 部材です。
こんにちはリルーフまつだのさんじです。京都市西京区の現場からお届けします。 今日は雨樋に投げ板を取り付けて行きたいと思います。投げ板とは谷板金部分を勢い良く 流れて来た雨水が雨樋に当たって波しぶきみたいに飛び散るのを受け止める部材です。
こんにちは。リルーフまつだのスタッフ、さんじです。京都市西京区の現場からお届けします。 本日は谷板金に引き続き雨樋の交換をしていきます。屋根→谷板金→雨樋の順番で新しくして行きます。