
京都市左京区にて屋根工事 (玄関付近下屋の板金ガルバリウム鋼板巻き付け)
こんにちはリルーフまつだのさんじです。 お付き合いのある工務店からの紹介で、京都市は左京区の現場にやって来ました。 玄関先上の下屋部分の破風板と鼻隠しをガリバリウム鋼板を使った板金巻き付けをして行きます。
こんにちはリルーフまつだのさんじです。 お付き合いのある工務店からの紹介で、京都市は左京区の現場にやって来ました。 玄関先上の下屋部分の破風板と鼻隠しをガリバリウム鋼板を使った板金巻き付けをして行きます。
こんにちはリルーフまつだのさんじです。 京都市は右京区の現場では、ほとんど葺き替え工事が終わりましたので、最後の作業を今日は行います。それは軒天裏の漆喰が消失しておりますので、そこを復活して行きます。
こんにちはリルーフまつだのさんじです。 京都市右京区の現場よりお届けします。今日は下屋上の葺き替え工事を開始して行きます。 大屋根とまったく同じ施工手順で進めます。セキスイかわらUを撤去して12ミリの野地板を貼り付けて防水紙を施工してガルバリウム鋼板で立平貼りの流れは同じです。
こんにちはリルーフまつだのさんじです。 京都市右京区の現場では、あともう少しで大屋根の板金葺き替え工事が終了します。 少し残っているのは連棟形式の棟違い屋根の取り合い部を板金で巻いて行くのが残っているので、その部分を施工して行きます。
こんにちはリルーフまつだのさんじです。 京都市右京区の現場よりお届けします。最近の屋根葺き替え工事では天頂部の棟に換気棟を設置する事が多いです。屋根裏に溜まった熱を排気する設備ですね。本文を参照してください。
こんにちはリペインターズの広報担当です。 防水紙ルーフィングシートが貼り終わりましたので、いよいよこの上からガルバリウム鋼板を施工して行きます。現在、主流となる立平貼りで進めて行きますね。 このやり方の方が金属部分だけで構成される要素が多いので劣化の影響を受けにくいのです。
こんにちはリルーフまつだのさんじです。 京都市右京区の現場では改質アスファルトルーフィングシート カッパ23を施工して行きます。改質と名が付く通りに優秀な防水紙でタッカー止めによる穴からの雨水の侵入を 防ぎます。
こんにちはリルーフまつだのさんじです。 京都市右京区の現場からお届けします。今日は野地板の施工をしていきます。厚さ12ミリの構造用合板を屋根上に貼り付けて 行きます。
こんにちはリルーフまつだのさんじです。 京都市右京区の葺き替え工事中に雨樋に土がたくさん溜まっていたので掃除しておきます。 雨樋は落ち葉が舞い上がり溜まって行きやすいので経年と共に土化しますので、時おり掃除をしてやらなければなりません。
こんにちはリルーフまつだのさんじです。 京都市右京区の施工現場からお届けします。セキスイ瓦Uを大屋根から撤去して行きます。 有害物質アスベストを含んでいますので細心の注意を払い、辺り一面に飛散しないように 取り払って行きます。