京都市下京区 連棟解体後の壁面改修工事 (4)
今回も京都下京区にて、建物を解体後、壁面改修工事を行っていく様子をお届けいたいます。 波板で切り離したあとの壁面を押さえました。
今回も京都下京区にて、建物を解体後、壁面改修工事を行っていく様子をお届けいたいます。 波板で切り離したあとの壁面を押さえました。
今回は京都下京区にて、建物を解体後、壁面改修工事を行いました。 本郷は屋根屋ですが、このような施工も「リルーフまつだ」では請け負っています。 まずはこちら、解体前の建物のお写真です。
「雨樋の修理を頼むにはどこがいいのか?」その答えは屋根屋さん! 京都市周辺で、雨樋の修理は『リルーフまつだ』に、ご相談ください。今回のような雨樋の修理付帯部分の修理はおまかせあれ!
屋根材の色について考えられたことはありますか?念願のマイホーム…、ずっと親しんでお住まいの屋根の葺き替え…屋根材の色について考えるときは、いろんなケースがあると思います。 その際、実はよく聞かれることが多いんですよね。「京都では、一体どの色にしたらいいんでしょうか?まったくわかりません」という悲痛なお声を。
こんにちはリルーフまつだのさんじです。 京都市右京区の観光名所からお届けします。店舗待合スペースの立平貼り板金工事は95パーセント完成しました。残り5パーセントの軒桁木口に板金巻きを開始するのみです。
こんにちはリルーフまつだのさんじです。京都市西京区の現場からお届けします。 今日は雨樋に投げ板を取り付けて行きたいと思います。投げ板とは谷板金部分を勢い良く 流れて来た雨水が雨樋に当たって波しぶきみたいに飛び散るのを受け止める部材です。
こんにちは。リルーフまつだのスタッフ、さんじです。京都市西京区の現場からお届けします。 本日は谷板金に引き続き雨樋の交換をしていきます。屋根→谷板金→雨樋の順番で新しくして行きます。
こんにちはリルーフまつだのさんじです。京都市山科区の現場では雨樋カバーネットを取り付けるのには、山間部では無く、都市化された一帯ですので 取り付けるまでの必要は少ないでしょうと、お話しました。
こんにちはリルーフまつだのさんじです。 京都市山科区の現場からお届けします。雨樋交換工事も終了寸前まで行ったところで施主さまより、市販の雨樋カバーネットを取り付けて頂きませんか?とお声が掛かりました。
こんにちはリルーフまつだのさんじです。京都市山科区の現場からお届けします。 雨樋をサイズに合わしてカットして、足場に昇り雨樋を金具にはめ込んでいくのです。 あらかじめ、合わせたとおりに上手く行きました。