京都市下京区にて
連棟解体後の壁面改修工事 (1)
こんにちは。『リルーフまつだ』の広報担当です。
まさに2023年の夏は盛夏!!という感じですね。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか。熱中症などには十分お気をつけくださいね。
こちら京都市では連日の酷暑で蒸されていますが、元気にやっていますよ!
さて、今回リルーフまつだでは京都市下京区にて、建物を解体後、壁面改修工事を行うことになりました。
こちらは松田親方の後輩さん(解体屋さん)からのお仕事依頼です。
ありがとうございます<m(__)m>
まずはこちら、解体前の建物のお写真です。
こちら、二棟まとめての解体になるそうです。
両方の建物とも暖色系の壁がほっこりかわいい建物で、
瓦屋から見てもまだしっかりと瓦屋根も生きてる状態でしたが、今回解体される運びとなりました。
この近辺で同じ築年数だと見受けられる住居の建て替えなどのお仕事もありましたし、老朽化に伴う建物の解体なのか?はたまたもう住まう人がいなくなって売却されたのか…そのあたりでしょうかね…?
少し、もの悲しくもあります。
下はすっかり該当の建物が解体屋さんの手によって、解体された様子です。左隣の建物のALC外壁の目地が見えていますね。
あとから建てられた建物のようです。
反対側の建物はブルーシートでの養生がすんでいますね。
右隣にある、町屋風建物は下地の下状態が芳しくなかったため、雨などが入らないように処置されてるんですね。
こちらで一旦、ブログを区切らせていただきます。
京都市周辺で、屋根のお困りごとは『リルーフまつだ』に、ご相談ください。
今回のような壁面改修工事も行っています。
もちろん「リルーフ」という屋号を冠していますとおり、弊社は屋根の葺き替え、屋根のカバー工法、雨漏り修理、樋や雨戸の付帯部分の修理に特化した京都市の工事店です。
ご連絡頂けましたら事業所のある京都市右京区から駆けつけます。
近隣地域の亀岡市、宇治市、城陽市、京田辺市、長岡京市、向日市、八幡市、久御山町、草津市、大津市など、その他の地域も対応いたしておりますのでお気軽にご連絡くださいませ。