京都市西京区にてカラーベストの屋根工事 ⑨(雨押さえ板金 取付け編)
こんにちはリルーフまつだのさんじです。京都市西京区の現場からお届けします。 本日は1階、2階の下屋部分に雨押さえ板金を新たに取り付けて行きます。 外壁を伝わって流れて行く雨水が下屋との取り合い部から入らない様に未然に防ぐ 部材です。
こんにちはリルーフまつだのさんじです。京都市西京区の現場からお届けします。 本日は1階、2階の下屋部分に雨押さえ板金を新たに取り付けて行きます。 外壁を伝わって流れて行く雨水が下屋との取り合い部から入らない様に未然に防ぐ 部材です。
こんにちはリルーフまつだのさんじです。京都市西京区の現場からお届けします。 今日は雨樋に投げ板を取り付けて行きたいと思います。投げ板とは谷板金部分を勢い良く 流れて来た雨水が雨樋に当たって波しぶきみたいに飛び散るのを受け止める部材です。
こんにちは。リルーフまつだのスタッフ、さんじです。京都市西京区の現場からお届けします。 本日は谷板金に引き続き雨樋の交換をしていきます。屋根→谷板金→雨樋の順番で新しくして行きます。
こんにちはリルーフまつだのさんじです。京都市西京区の現場からお届けします。 現在、工事中の建物の屋根形状は複合タイプの屋根となっております。 屋根上に谷部分があり、今回はそこの谷板金を交換して行きます。
こんにちはリルーフまつだのさんじです。 京都市西京区の現場からお届けします。屋根工事で最後の段階、棟板金取り付けを施工して行きます。使用するのは換気機能のある換気棟を選択しました。
こんにちはリルーフまつだのさんじです。 京都市西京区の現場からお届けします。今回はカラーベストの施工をして行きます。 遮熱性の高い屋根材で居宅内の温度上昇を抑えます。
こんにちはリルーフまつだのさんじです。 京都市西京区の現場からお届けします。野地板の施工が終わりましたので ルーフィングシートの施工に入ります。フクビ製の遮熱ルーフマックスを使います。
こんにちはリルーフまつだのさんじです。 京都府八幡市の現場よりお届けします。晴れ間が続き絶好の施工日よりになりました。 野地板を用意しましたので、既存スレート屋根材の上から貼り付けて行きますね。
こんにちはリルーフまつだのさんじです。 京都市は西京区の現場までやって来ました。 本日は現場調査です。対象となる建物は築年数35年になる木造戸建て住宅で屋根材には カラーベストが使用されています。この年代だとアスベストが含まれている事が多いです。
こんにちは。リルーフまつだスタッフ、さんじです。京都市右京区の現場では最後の工事が行われています。屋根の一番てっぺんにある棟板金の取り付け工事です。 これが最後の施工になりますので気を引き締めて作業にかかります。