
京都市西京区にてカラーベストの屋根工事 カバー工法①(現場調査編)
こんにちはリルーフまつだのさんじです。 京都市は西京区の現場までやって来ました。 本日は現場調査です。対象となる建物は築年数35年になる木造戸建て住宅で屋根材には カラーベストが使用されています。この年代だとアスベストが含まれている事が多いです。
こんにちはリルーフまつだのさんじです。 京都市は西京区の現場までやって来ました。 本日は現場調査です。対象となる建物は築年数35年になる木造戸建て住宅で屋根材には カラーベストが使用されています。この年代だとアスベストが含まれている事が多いです。
こんにちは。リルーフまつだスタッフ、さんじです。京都市右京区の現場では最後の工事が行われています。屋根の一番てっぺんにある棟板金の取り付け工事です。 これが最後の施工になりますので気を引き締めて作業にかかります。
こんにちはリルーフまつだのさんじです。 スレート屋根での雨漏り現象に毛細管現象というのが、ございます。 スレート材の重なり面に隙間が生じない事から起こる現象ですが過去は屋根塗装後に 起こる場合が多かったですが、苔や汚れが溜まり発生する場合もあります。
こんにちはリルーフまつだのさんじです。京都市右京区の事業所からお届けします。 弊社が取り組んでいるアスベスト問題後編です。今後の環境問題を考えますとアスベスト処理に関する資格は 必要となるので取得しようと思います。
こんにちはリルーフまつだのさんじです。京都市右京区の事業所よりお届けします。 皆さまはアスベスト問題をご存知でしょうか?健康被害をもたらす石綿が含まれた建材の事ですね。 弊社でも、この問題を重要視して対処して行ってます。
こんにちはリルーフまつだのさんじです。 京都市右京区の事業所よりお届けします。弊社では屋根工事にまつわる市区町村が 行っている各種助成金の申請や火災保険の申請のお手伝いをさせていただいております。
こんにちはリルーフまつだのさんじです。 京都市右京区の現場からお届けします。今日は野地板の施工をしていきます。厚さ12ミリの構造用合板を屋根上に貼り付けて 行きます。
こんにちはリルーフまつだのさんじです。 京都市左京区の現場に到着しました。前回までにルーフィング(防水紙)までの施工は終わらせていますので、今日は続きのガルバリウム鋼板を貼り付けて行きます。
こんにちはリルーフまつだのさんじです。 京都市南区の現場に材料を揃えて舞い戻って来ました。平板瓦(平瓦)が棟に近いところ でズレている個所がありますので、取り外して内部の土葺きの土を詰め直して、修理して行きます。
こんにちはリルーフまつだのさんじです。狭小な下屋部分の壁面にトタン板で板金貼り付けして行きます。この場所は店舗さんの排気ダクト、エアコン排水ホース等が集約している場所ですので注意が必要です。